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ここでは、宇都宮市・上河内町・河内町のイベントや行事をご案内します。

8月のイベント情報

他の月の予定 8月9月10月11月12月H19.1月2月3月

行事名 内容等 市町名 場所
4〜7 オリオン七夕祭り 宇都宮の夏の風物詩として昭和の初期から現在に至るまで市内はもとより県内外から多くの人々に親しまれているもので、 独創性に富んだ七夕飾りが数多く出展されます。平成12年からは一般公募が実施され、掲出作品は審査会により賞が決定。入賞者には表彰状と賞金が贈られます。 宇都宮市 オリオン通り
5・6 ふるさと宮祭り “であいとふれあい”をテーマに、宇都宮のメインストリート、大通りを中心に繰り広げられる熱狂的なイベント。 みこし・パレード・郷土芸能・おどり・お囃子・和太鼓・木遣りのほか、宮っ子よさこいなど多彩な催しが、宇都宮の夜を飾ります。 詳細はこちら 宇都宮市 大通り
天下一関白
神獅子舞
平安時代、勅命を受けた鎮守府将軍藤原利仁は、下野国高座山(現:高館山)を根城に暴れ回っていた1,000人余りの賊を退治したとされています。 その後、利仁が死去した際に初めて舞われたといわれ、伝承によれば延喜12年(912年)から今日まで続いており、 昭和29年9月に県の無形民俗文化財として指定されました。 詳細はこちら 上河内町 関白山神社
上旬 夏祭り 実行委員会では、誇れるまちづくりを進めるため、地域の工夫と協力を得ながら町民主体の地域に根ざした『笑顔があふれるお祭り』を計画しています。 上河内町 町民運動公園
15 天下一関白流
神獅子舞
天下一関白神獅子舞に並ぶ伝統芸能である中里西組の獅子舞は、江戸後期の宇都宮城下の大火によって焼失した宇都宮大明神再建をきっかけに 、天保9年(1838年)に、天下一関白神獅子舞の技法が中里西組へ伝わったもので、昭和51年9月に町の無形民俗文化財として指定されました。 上河内町 中里西組公民館
15 逆面獅子舞 逆面獅子舞は、「天下一関白流神獅子舞」と称し、江戸時代初期から四百年近い歴史を経て今日に至っています。 当時、疫病の厄払いと作物の豊作を祈願して舞われたこの舞いは 、笛の音とともに、勇壮な中にも格式の高さを感じさせる情趣あふれるものです。 河内町 白山神社
16 千燈明お盆送り火とお練り 光と音と香りが織りなす荘厳・幽玄なる空間の中、参拝者 が燈明を手に石段をゆっくり登り(お練り)、送り火に託されたご供養燈明・ご祈願燈明に何かを託し 、そこから何かを感じ とります。毎年幻想的な音楽の演奏の中で行われます。 宇都宮市 塙田一丁目

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